いのらー!

夢見て始まる君のストーリー

変わらない伊野尾慧でいるために変わり続ける


めざましテレビメレンゲの気持ち、映画『ピーチガール』など新しい仕事が立て続けに決定している伊野尾くん。



僕の仕事はサラリーマンと違って、5年後10年後がまったく想像できないんで、こうして自分の仕事をテレビで見てもらえることで、少しは親を安心させてあげられたのかなって。

>>>>QLAPより


周りがいくら売れたと言っても有頂天にならないところがなんとも堅実な伊野尾くんらしいところ。


2015年頃から露出が急激に増えている、この現状が“伊野尾革命”と呼ばれていることについては

革命って付いてきてくれる人がいないと成功しないじゃないですか?

だから僕のことを昔から応援してくれるファンの方々がいてこその言葉だと思っています。

中には「どんどん遠い存在になっちゃう…」っていう人がいるんだけど、僕からしたら、逆に近くなったじゃん!って思う。だって単純に見てもらえる機会が増えたんだから、近づいてるでしょ!(笑)

これまで応援を続けてくれたファンへの感謝の気持ちを示すとともに、遠い存在になったわけじゃない!という意思表示をしてくれた😭😭

これは古株にとってはほんとにほんとに嬉しいこと。わたしもTwitterをはじめてから好きなことを共有出来る事は楽しいし幸せだと感じるけど、どこかで寂しかったり私の方が…って思ってしまう部分があって。だからこの言葉は本当に本当に嬉しい。ちゃんとファンの事も考えてくれてるんだなって。


それでも、伊野尾くんは今の自分の状況をまだブレイクじゃないと分析してる

「新しい仕事はまだ始まったばかりだし、この先どうなるかわからないからね。」

僕が今後ブレイクするかはこの4月からの仕事でどういう結果を残せるかにかかっているんじゃないかな。

どんだけかっこいいの???(´;ω;`)

冷静に自分の現在地を把握して“今やるべきこと”を確実に積み上げていった伊野尾くん。本当に強くて逞しい。

誰しも仕事で悩んだり、うまくいかなくてやさぐれたくなることもあるかもしれないけど、仕事以外にも習い事をがんばったりプライベートの友人との時間を大切にしたり、頑張れる場所ってたくさんあるから。

もちろん、努力がすぐに実を結ぶわけじゃないし、結ばないこともあるけれど、時間が経ってみなきゃわからないでしょ?

“広い視野を持って別の場所で頑張ってみる”でもいいんじゃないかな。

これも伊野尾くんの言葉。

これまでも、その場その場でテキトーな発言をしているような受け取り方をされる場面が多かったけど、実はそうじゃなくていかに面白くなるかを重要視してる。いつだって私達のことを考えてくれてる。

伊野尾くん自身もその場で笑ってた方が楽しいので、その瞬間一番おもしろいと思ったことを発言する。だから答えが質問の問題と噛み合わず前テキトーだなんて言われるのかな。

それでも「もし、それでテキトーて言われるのなら仕方ない」って笑って離すあなたが本当に好き。


伊野尾くん露出増加でこれまでは世間に知られてなかった一面がどんどん見えていくね。それでも以前と変わらない脱力感が魅力の伊野尾くん。変わらない伊野尾慧でいるために変わり続けてるんだね♡


一緒に歩んでく。

8周年がたった。

ついに9周年目に入った。

すぐに10周年、15周年ってやってくるんだろうなぁ。

とにかくこの8周年目の2015年は本当にHey! Say! JUMPの名を聞くことが増えた。

何より伊野尾くんのメディア露出は念願叶っての事だったけど私の予想をはるかに上回る出番に正直ついていくのも必死でとてもとても寂しささえ感じるけど、いいことだね。

もう忘れよう。彼等は今を自分の道でまっすぐ生きてるんだと言い聞かせたけれど、でもやっぱりYa-Ya-yahJ.J.ExpressHey! Say! JUMPが出来たことによって解消されてしまった傷は深い。

いつまで言い続けるかな。

もしかして一生かもしれないよね。

ごめんね。だけどこれが本心。

Hey! Say! JUMPはこれからもずっとずっと大好きで離れるなんて考えられないけどとても悲しい思い出の一つ。

だからこそHey! Say! JUMPを守りたいし彼らを国民的アイドルにしてあげたい。私たちファンが精一杯支えてあげなきゃだね。

Hey! Say! JUMP9周年目、これからどんどん売れてくるんだろうなってわくわくしてる。

頑張ってね。頑張ろうね。

大好きな人。

伊野尾くんHappy Birthday!!!

 

25歳だね。今年に入ってから伊野尾くんの名前をテレビで見ることが増えてとてもとても幸せです。

 

 

わたしはHey! Say! JUMPの、伊野尾くんのいちファンだけれども、愛は誰よりもおっきいし誰よりも深いと叫んでもいいですか??(笑)

 

 

カラフト伯父さんで久しぶりに見た伊野尾くんはとても成長していたね。今年もツアーは忙しくて行けそうにないからコンサートでの伊野尾くんも久しぶりに見てみたいよ。なーんて欲張ってしまうし。

 

 

わたしいつかの記事に書いたけど伊野尾くんは絶対、売れるし輝くって、ほんとに売れてきちゃったね(笑)

 

 

これから伊野尾くんかメディアに出ることによって、知名度があがりどんどん人気者になっていくのかな。いやなっていくよね。こんな素敵でまっすぐで人思いで優しいくて、なによりイケメンな人いないもん。

 

そうなったらちょっと寂しいけどその時は、わたしがずっとずっと応援してきた、信じてきた伊野尾くんだよ!!!!ってみんなに自慢してやるんだから!(笑)

 

映画も出たいって言ってたね。

ラブストーリーは傷つくけど←

キスシーンみてみたいよ!なんでもいーよ!コメディがいいかな?

 

こらからたくさん仕事が増えるかもしれないけど伊野尾くんは伊野尾くんらしくそのままでいいからね。

 

 

いつも支えてくれてありがとう。

大好きだよ。

お誕生日おめでとう。

カラフト伯父さん

 

5/10 2部入りました......

うまく言葉にできるかわからないけどこの気持ちを残しておきたい。

 

 

まずはじめに言いたいのは、やったね。おめでとう。って伝えたい。世間には「見切れアイドル名前も覚えられない後ろの人。」って呼ばれてる伊野尾くん。表に出にくい彼だけど実際は凄く悔しがりやで負けず嫌いで泣き虫で。センターだって主演だってやりたいってジュニアの頃から言い続けてたもんね。

 

 

それが叶った初主演舞台

私はどうしてこんな人をずっと表に出さなかったのか不思議です。

 

 

たくさん練習したよね。

怒られて寝るまを惜しんで練習して

プライベートでも関西弁を使うようにして

 

 

彼の努力の結晶だった。

実力派俳優とか演技派俳優とかがやったらもっと綺麗な仕上がりだったかもしれない。けどあれは伊野尾慧だから!伊野尾慧でしか出せない味があった。泥臭くあの役は絶対に彼にしかできない。舞台は全部彼を中心に彼が息をするたんびに鼓動がなってた。

 

 

お腹にまで響く伊野尾慧の生声。ずっと鳥肌だった。 私の知ってる伊野尾慧じゃなかった。演技うまいんだ。とかそんなレベルじゃない。完全に俳優伊野尾慧の誕生。苦しい表情。ほんとに自ら息を止めてやる迫真の演技。

 

 

JUMPの番組持って一緒に頑張る!とか夢たててるけど、うわ~完全に置いてかれた。努力して夢叶えて堂々としててかっこよかった。

 

 

カーテンコールで出てきた時に見せた涙。

絶対忘れないし、忘れちゃいけない。

わたしほんとに伊野尾慧くん好きになってよかった。周りに何言われても伊野尾くんだけはずっとずっと一途に思ってきた。あんなに強い人みたことないよ...

すごいよ、ありがとう。

 

 

弱い自分とはおさらば。

東京でやってきて1年

とても充実してたしとにかく大変だったけど楽しさの方が勝ってて所謂、順風満帆の中突然として奪われた夢。

 

言い方は悪いけど夢を絶たれたと本気で思ったから。

父が癌になった。それはそれは発見は遅れステージ4。中咽頭癌だなんて、タバコも毎日2箱くらい吸うしお酒だって大量に飲む父に自業自得だと思った。

 

けれど病状は重く近くの大きな病院でもみてもらえないと。よって自宅から2時間以上かかる大学病院に通院、入退院を繰り返すようになった。

 

やはり薬の影響は大きくて自ら運転することが困難な父を送り迎えしなくてはならなくなった。

 

 

死んでしまえ。なんて思った事はないけどただ、あのままもし東京で働けてたら私の夢はもうとっくに叶ってるのかもしれないと思うとすごく悔しくなった。

 

けどこれを言い訳にしてたかもしれない。

自分よりできる人なんて数え切れないほどいて、どこか弱い自分を隠したくて人のせいにしてしまってたと今になって思う。

 

地元に帰ってから地方テレビ局で働くようになって、スケールも違うしちっちゃく感じたけど、だけど諦めたくなかった。そこまで弱くない。本当に本気でJUMPと仕事がしたいって思ってるから。

 

 

ここで開花してまた落ち着いたら一からやってけばいいと思った。いや積み重ねてきたものは大きいはず、きっとまた戻れると信じて頑張る。

 

 

だから今は自分に出来ることをするだけ。

言い訳にしてごめんなさい。

もっと強くならなきゃね。

 

 

もっと頑張るよ。もっともっと。

私は今ここで出来る事を精一杯頑張る。

7周年がやってきた

今日9月24日はHey! Say! JUMPが結成発表された日。

おめでとうが言える日は来ますか??

本当におめでたいこと。

素晴らしいこと。

若さだけで乗り越えてきてないよ。

わかってる。

だけどHey! Say! JUMPができたことによって失われたものが多すぎてまだ心のどこかで素直に喜べない。

もし、もしあのままYa-Ya-yahとしてデビューしてたら翔央も太陽くんも事務所を去る事はなかったんじゃないか……もしHey! Say! JUMPのメンバーとして選ばれてたら、まだこの場で笑顔を届けてくれてたんじゃないか。そう思ってしまう。

でも逆にHey! Say! JUMPがこのメンバーでデビューしなかったら本当にここまでやってこれただろうか。

この日はとても色々考える日です。

そしてまた初心に帰ることができます。

来年も事務所のやり方を憎み怒ってしまうのかと怖い気持ちもあります。

でもHey! Say! JUMPは本当に強くなってる。

大きくなってる。益々の飛躍が楽しみで仕方ない。

この先もずっとずっとわたしはHey! Say! JUMPを好きでいるでしょう。

8周年目もさらにJUMP!!

贈られた言葉

 
帰国後すぐ行動起こした。
 
案外仕事はあっさり決まって大学生のインターン生なんかと一緒に研修したりして今現在、テレビ局で働かせてもらってる。(主にテレビ東京)
 
やっぱり映像関係は楽しい!
やりたい仕事ってこんなにもイキイキ出来るんだ。今はまだ見学や雑用ばっかだけど1つの番組を編集者と練ってどこを残すかどの言葉をピックアップするか選出し自らの手で作り上げる。いわゆるビデオエンジニアの類に入る事をさせてもらってる。
 
勘違いされたくないのが、「うわ~芸能人会いたい放題じゃん」なんて言われる事もあるけど、それは全くの誤認。そしてまさしくその世界とはシャットダウンさせられたブースやOffice作業なので報道陣意外とはまったく顔合わせは無い。そもそも収録後にテープ編集だけだから収録後に立ち合うことなんて無い。
 
けれどもアシスタントとはいえ自分が手を出した作品が夜に流されてそれを見ている人がたくさんいるかと思ったら
 
楽しい!楽しい!楽しい!!!
たまらない!!!!
毎日が刺激的でほんっと充実してる!
 
 
とはいうものの自分で言うのもなんだけど厳しい世界だと思う。仕事の時間は決まってないし出社時間だけは建前であるけど、仕事が終わるまで帰れない(当たり前)
休みなんてこの間休んだのいつだっけ?っていうレベル(笑)
 
もちろん辞めてく人が多いしあれ?あの人最近みないなーって思ったら「ああ。辞めたよ」なんて軽ーく日常茶飯事。
 
辞めたいって1回は思うよ!って言われて5ヵ月。メンタルだけは自信あるのよ。そしてやりたい仕事だったから辞めたいとは1度も思ってない。まあ、想像を遥かに超えてしんどいし、えげつないし昨日は寝てないし。
 
でもあの放浪旅で自分の見てきた世界は狭すぎた。なんてちょっと思ったりして、もっともっと大変な人だっているし。私はカメラに映る側ではなくそれを編集する側で。編集してたら分かるけど何度も何度も撮りなおして、、、カメラに映る人達って尋常じゃない精神力をお持ちだと思う。
 
 
まだまだやりたい事あるし
いつかJUMPくんたちの冠番組ができてそれを作る側として携わってたいって思うし。
まあ1番勇気を与えてくれるのが、帰国後手紙をくれたアシェリーのパパ、デシュアンからの手紙。
 

Painful time also there will be time painful. We acquire the strength to get over it. I'm going go to before even if there is anything. Should things look that is aimed Kimi earlier that got over the wall.

 
翻訳
苦しい時も辛い時もあるだろう。それを乗り越える強さを身に付けるんだよ。どんな事があっても前へ進んで行くんだ。その壁を乗り越えた先に君が目指してる物が見えるはずさ。
 
 
これはいつも胸に留めて進んで行こう。